第33回全国大会参加記③

会合参加記
07 /24 2017
前回の記事の続きです。


懇親会
名刺を渡して挨拶回り。
有名作家さんやスマホ詰パラで活躍している方にも会うことができました。
以下、書き出すときりがないので主な出来事を。

今回、大学院担当の吉田さんに初めてお会いしました。
長編創作のコツを教えていただいたり、吉田さんの作品(下図)を解説していただきました。


詰パラ2017年5月号院10「風の回廊」

「風の回廊」2017年詰パラ5月号院10

来月号(8月号)に結果項が出ます。
とても面白い作品なので、ぜひ挑戦してみてください!


懇親会も盛り上がってくると、会場にあの宮原さんの姿が!
(お会いしたのは、2014年の夏に柳原さんに大阪で開催していただいた「若手ミニ会合」が最初で最後でした。駆け出しの自分にはとても良い刺激になったのを覚えています。)
短中長編問わず好きな作家さんなので本格的に復活してほしいです。


二次会
懇親会に引き続き吉田さんとトークが弾みました。
自分に合駒作品が多いので合駒の話で盛り上がりました。
Q.一番出すのが難しい合駒は? A.香車
で一致したのも面白かったです。

途中煙詰の話になったのですが、次の吉田さんの作品の創作過程が凄かった。


詰パラ2012年2月号院3


「歩なし煙詰(長手数記録)」ですが、面白いほどに合駒が出てきます。


自分も煙詰の収束ネタを持っていたので披露。
逆算の方針に関して適切なアドバイスをいただきました。
今後は煙詰に挑戦しようかな!


二次会をもっと楽しみたかったのですが、翌日鳥取で昼食に行く約束があり、
始発で帰る必要があったため9時に帰らせていただきました。

かなり充実し、収穫のあった2日間でした!
ありがとうございました!





今後の会合参加予定ですが、11月4日(土)の詰備会に参加予定です。
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第33回全国大会参加記②

会合参加記
07 /22 2017
前回の記事の続きです。


休憩時間
14時頃、第一部は終了し、休憩時間。
藤井四段に「サインねだるのはダメ」、「ツーショット写真もダメ」
だったので、名刺を渡しました。
名刺には詰パラHPの懸賞詰将棋に採用された11手詰が載せてあり、
以前某プロ棋士に出題したところ頭をかかえて悩まれた作品なのですが…
藤井四段は図面を見て20秒もたたないうちに「なるほど」と一言。
…早すぎです。


解答競争
毎年恒例の解答競争。自分の結果は45点でした。
昨年は41点だったので、自分の力はこれくらいでしょう。
優勝はもちろんあの人。


クイズ百人位に聞きました
Aチームのリーダーに選ばれてしまった!
チームメイトは福原さん、武石さん。

出題された問題はこちら。
①「詰将棋の解答王といえばだれ?」
②「愛知県の詰キストといえば誰?」
③「詰将棋を掲載している新聞・雑誌といえば?」
④「詰将棋が盛んな都道府県といえば?」

①は全然わからなかったのですが、七條賞を加賀さんが表彰されて
いたので加賀さんと答えたら10点ゲット。
②は馬屋原さんチームを誤答させようと自分(愛知出身)を答えさせたら
まさか1票入っていて10点を献上。敵に塩を送る結果に。
③はホントにわからなくて困ったのですが、福原さん、武石さんの解答に
救われました。敵チームの谷川先生が強かったです。
④はパラ本誌でよく見る県を手堅く攻めていきました。
鳥取県が3位でびっくり。

結果はまさかの優勝。チームプレーのおかげです。


一人だけ一言
全国大会最多参加(29回)の金子さん、高見さんから一言。
最多参加記録はどこまで続くか?

記念撮影
参加人数は133人!
写真も1回では入り切らず、2回に分けて記念写真を撮影しました。



懇親会へ続く。

第33回全国大会参加記①

会合参加記
07 /20 2017
第33回詰将棋全国大会参加記を簡潔に。


開場は11時30分ですが、お手伝い募集とのことで10時頃会場入り。
参加者に配られる資料を袋に入れるのを手伝ったりしました。

手伝いも終わり一段落したところで大道棋教室担当の鳥本さんから
詰将棋書籍を数冊いただきました。ありがとうございます。

11時になり、竹中さん、堀内さん、水谷さん、桃燈さん、太刀岡さんと昼食へ。
ユニモールへ案内するつもりが道を間違えて名駅地下へ着いてしまった…。

食事も終わり会場へ戻ると受付は長蛇の列。
やはり‘あの人’が参加するということで皆さん張り切っているようでした。

廊下で北浜先生に受賞おめでとうと声をかけられました。
お会いしたのは去年の全国大会以来ですが、顔を覚えておられて嬉しかったです。



そして12時30分、開会。
司会は短大担当の石黒さん。司会14回目という大ベテラン。

看寿賞表彰
例年は一人一言を求められるので、そのために寝る時間を削って
受賞の言葉を考え、そして暗記した…のだが…
今年はそれがなく、インタビューといった感じだった。
(せっかくカッコイイこと言おうと思ったのにな!)

門脇賞表彰
マスコミはこちらがメイン。フラッシュの量が凄い。
全国大会としては看寿賞表彰がメインイベントだけに複雑な気持ち。(笑)

10回参加者・25回参加者表彰
33回行われた全国大会で25回参加って驚異の出席率ですね!

アマレン杯握り詰紹介
今年は投稿しませんでした。投稿直前に変同もどきが見つかったからです。
修正するなりしてどこかで発表するかもしれません。



長くなりそうなので今日はここまで。

香龍会&前夜祭

会合参加記
07 /18 2017
7月15日(土)、第33回詰将棋全国大会の前日。
この日、香龍会と前夜祭が行われた。
その参加記を簡潔に。



●香龍会
午前は名駅で買い物、栄のラグビーショップでスパイクを買い、午後から参加しました。
参加者はざっと20数人。
香龍会メンバーは明日の準備で忙しそうでした。

デパート担当の馬屋原さんがおられたので2作見ていただきました。
投稿するかは…結局見送りに。

最近、新人コンクールで初入選した驫飛龍(トドロヒリュウ)くんが参加していました。
彼の着ているTシャツのデザインが伊藤看寿の煙詰!詰将棋愛を感じました。
新作を見せてもらいましたが、面白い作品で発表が楽しみです。

終わりがけに関さんに看寿賞祝いということで「饗宴(詰将棋研究会作品集)」をいただきました。
橋本孝治氏作のイオニゼーションやミクロコスモスまで収録されており超豪華!



●前夜祭
①堀内さん「詰将棋の主な創作・解説支援ソフトの紹介と提案」
自分は柿木将棋くらいしかソフトを知らなかったので、いい勉強になりました。
柿木将棋は「対局」から「自由ルール」を選べばフェアリールールも可能だとは!

②鈴川さん「美学・藝術学の視点から現代詰将棋を俯瞰する」
美術には疎いですが、こういう別の視点からの鑑賞も面白いと感じました。
鈴川さんのような考え方の持ち主も詰将棋界には必要だと思います。

③久保さん「連続合の研究」
スライドが面白く、非常にわかりやすかったです。
久保さんの新しい連合作品の発表も近いか?


前夜祭の休憩時間に待ちに待った「短編名作選」が発売された。
執筆&自作掲載を合わせて三冊ゲット。超豪華な一冊!

次は中編名作選にとりかかるとのこと。
自作も詰パラやスマホ詰パラから1作くらいは選ばれないかなあ…。


前夜祭の後は飲み会。

鈴川さんの新作を見せていただきました。感動の一作でした。
また、彼から名刺をもらいました。「…美しい」

自作の四連銀中合の創作過程を説明しましたが、
鈴川さんに感動してもらえたようで嬉しかったです。



第33回全国大会参加記へ続く

詰備会参加記

会合参加記
05 /05 2017
5月3日、岡山で「詰備会」が行われました。
詰備会は年2回の交流会。今回はその参加記を書こうと思います。

岡山へは高速バスで行きました。
ゴールデンウイークということもあり、高速はかなり混んでいました。

岡山駅で上谷と合流し、そば屋で定食を食べ、いざ会場へ。
参加人数は15名ほど。大盛況でした。

会合では、デパートのプロ棋士特集を解いたり、今月号の自作である小学校25を解いていただいたり、
今年のアマレン杯握り詰作品を鑑賞したりしました。

デパートは、どの作品も素晴らしいですが、特に藤井聡太氏作が注目ですね。
小学校の自作は、皆さん結構悩まれていたようでした。
アマレン杯握り詰は、香車1枚でどのような合駒をどうやってたくさん出すかがポイントになりそうです。
握り詰創作は…大苦戦中です。


そして二次会へ。
二次会で鑑賞した作品が素晴らしかったので、紹介したいと思います。

竹村孔明氏・高谷祥敬氏作 (詰将棋パラダイス 2009/8 高校8)


桂馬の舞が美しい傑作。11手目の龍寄りが盲点。
こんな作品作りたかった!
半期賞を獲るかと思われましたが、次の作品が半期賞を獲りました。

則内誠一郎氏作 (詰将棋パラダイス 2009/8 高校9)


こちらも桂馬がテーマの作品。桂馬が成って元の場所に戻ってくる!
傑作です。


桂馬が戻ってくる作品といえば、こちらが記憶に新しいです。

柳原裕司氏作 (詰将棋パラダイス2014/7 短大3)


合駒で出した桂馬が成って戻ってくる。
大駒も捌ける傑作。
あの辛口解答者もAをつけたそうです。


この会合で、再び創作意欲が高まったように感じます。
いい作品が作れるように頑張ります!

Pathfinder

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