平成28年度看寿賞

詰パラ投稿作品
07 /03 2017
今日詰パラ7月号が届いたので…

今更ですが
自作が平成28年度看寿賞中編賞をいただきました!


正直、今年度の中編は大作が多く、受賞は“100%ない”と思っていました。
受賞の知らせを聞いたときは「どうせラッキー受賞だろう」と思ったのですが、
第2次投票で中編首位だったので驚きました。

どこが評価されたのか気になっていましたが、
単に四銀連続中合であるだけでなく、収束まできっちりとまとめ切ったところが良かったみたいです。

ちなみに
自分の予想は、中編賞は「小林尚樹氏作、相馬慎一氏作の二作受賞」でした。
小林氏作が受賞を逃したことは衝撃でした。
受賞は逃したものの、詰将棋史に残る大傑作だと思います。



かくして2年連続で看寿賞をいただいたわけですが…
単に運が良かっただけで、選考員が違っていれば受賞はなかったでしょう。
自分の力など、看寿賞作家を名乗るには程遠い。

なので次は圧倒的な作品で看寿賞を獲りたいと思います!




ちなみに昨日の試合は勝ちました。
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2014年 4月号 デパート④

詰パラ投稿作品
03 /31 2017
今のところ毎日更新していますが…
4月からは授業が始まり、部活の新歓も始まるので、更新頻度は一気に減ると思います。


狙いは
「8筋の香の利きを角で遮ることで、9段目の龍の王手に対して79に合駒をせざるを得ない状況にする。その合駒を見越してソッポ龍で二枚の龍を79で連結させにいく。(それを阻止するために玉方は歩中合する)」
というものです。(表現が下手ですみません)

この収束には前例がいくつもあります。
山本民雄作(パラ1971.6)、山田修司作(パラ2007.5)など

どの作品かは覚えていませんが、この収束を初めて見た時とても感動し、
「角のダイナミックな動きをもっと増やせないか?」と考え、自分なりに作図しました。

序で角短打が入ったり、伏線で角不成が入ったり、上手くまとまっていると思います。

◆今後の更新予定
スマホ詰パラ投稿作品を紹介しようかなと思っています。
全部は紹介しきれないので一部ですが。

2014年 2月号 院3

詰パラ投稿作品
03 /30 2017


詰パラに初めて投稿した作品です。
短大と同時入選したために、こちらが入選2回となりました。

狙いは「持駒を消費せずに、玉方の飛車を消す」というものです。
このネタ自体は高校生の頃に持っていたのですが、余詰が消えずお蔵入りとなっていました。

大学生になって、上谷に「詰将棋パラダイス」の存在を教えてもらい、定期購読を始めるとともに創作を開始。
(浪人時代に詰将棋創作をやめており、そのまま冬眠状態でした)

そんなとき久々にこのネタを思い出し、完成させました。
趣向部までの導入にけっこう力を入れています。

短評で「期待の新人」と褒められ、何度も何度も結果項を読み返しました。
評点 2.78 (A15 B4 C0)

ちなみに、2月号院4では、摩利支天さんが入選100回と同人入りを果たしていました。

2014年 2月号 短6(初入選)

詰パラ投稿作品
03 /29 2017
将棋盤をブログに貼る練習がてら自分の詰パラ初入選作品を載せてみます。


実戦型から出てくる三回の限定合。
どうやって作ったのか自分でも覚えていません。(笑)
評点 2.55 (A22 B9 C3)

2月号には大学院で同時入選していました。
その作品もいずれ紹介するかも。

Pathfinder

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