平成28年度看寿賞

詰パラ投稿作品
07 /03 2017
今日詰パラ7月号が届いたので…

今更ですが
自作が平成28年度看寿賞中編賞をいただきました!


正直、今年度の中編は大作が多く、受賞は“100%ない”と思っていました。
受賞の知らせを聞いたときは「どうせラッキー受賞だろう」と思ったのですが、
第2次投票で中編首位だったので驚きました。

どこが評価されたのか気になっていましたが、
単に四銀連続中合であるだけでなく、収束まできっちりとまとめ切ったところが良かったみたいです。

ちなみに
自分の予想は、中編賞は「小林尚樹氏作、相馬慎一氏作の二作受賞」でした。
小林氏作が受賞を逃したことは衝撃でした。
受賞は逃したものの、詰将棋史に残る大傑作だと思います。



かくして2年連続で看寿賞をいただいたわけですが…
単に運が良かっただけで、選考員が違っていれば受賞はなかったでしょう。
自分の力など、看寿賞作家を名乗るには程遠い。

なので次は圧倒的な作品で看寿賞を獲りたいと思います!




ちなみに昨日の試合は勝ちました。
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コメント

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祝看寿賞

おめでとうございます。私の予想通りでしたよ!(^^)
(どこかのブログで予想した気がする)
山路さんの受賞は決して運ではありません。それはほぼ満票という結果が物語っていますし、会合で見せて貰ったときの感動や衝撃は今でも覚えています。堂々と看寿賞作家を名乗ってくださいな(^^)
感覚的な話ですが、山路さんの作品は通じて洗練されてるんですよ。都会の匂いがするというか。これは名手と言われる作家の作品に共通する特徴なのです。
なので、実は今から3連覇となる来年が楽しみです(^^)

No title

>小林尚樹さん
ありがとうございます!

ネット上では小林さんの作品を押す声も多く、「本当に自作が看寿賞でいいのだろうか?」と複雑な思いがありました。
コメントをいただいて、そうしたモヤモヤが晴れた気がします。運だとか言わずに素直に受賞を喜びたいと思います。

小林さんの成銀翻弄。本当に大好きな作品で、とり研で見せていただいたときの感動は今でも忘れられません。いつまでも記憶に残り続ける名作だと思います。(中編名作選があれば文句なしに推したいです。)

3連覇は…そもそも作品を作っていないので"100%ない”です。(笑)
ですが今回の記事に掲げた目標はいつかは達成したいと思っているので、これからも創作に励んでいきたいと思います。

甲乙つけられない

とり研で小林作と山路作を見て、エライものを同時に見てしまったなぁというのが、正直な感想。どちらも看寿賞級。そういう意味で、最終的には運任せだと思いました。
看寿賞に関しては雑音が入りますが、受賞者には胸を張って頂きたい。選考方法がどうであれ、めでたいことですから、気持ちよく祝福される賞であってほしいと思います。
おめでとうございます。

No title

>柳原裕司
ありがとうございます!

記事書いたときはモヤモヤから冷静さを失っていた気がします。
素直に受賞を喜びたいと思います。

祝!看寿賞

看寿賞おめでとうございます!

ただ、賞をもらって運が良かったと言ってはいかんよ。
たとえそう思っていても。
この作品、この配置で流れる手順で美しい収束なんで、2票投票者からは必ず票が入る作品です。
仮に1票投票制にして、票が割れたとしても次点票を集めたでしょう。
そんな作品で運が良かったと言うのは、作品に対しても、看寿賞を惜しくも逃した人にも失礼です。

No title

>三輪勝昭さん
ありがとうございます。

ブログ内での無責任な発言、深く反省したいと思います。
ご指摘感謝します。

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